▶ wattOS-R6 ライブ立ち上げ

書き込んだCD、USBメモリから立ち上げて下さい。

日立のPCなら電源オン後の日立ロゴ表示中に F12 キー でブートデバイスを一時的に変更できます。


ここからはインターネット接続をしておくことが必須です。

ライブ使用(インストールしてなくてCD、USBメモリからの立上り)で内蔵のアプリが動きます。

▶ wattOS-R6 インストール

ライブでの動作確認ができたらインストールへ進めて下さい。

注意:HDDの内容が消えます。


12.04LTS版をキープするため、アップグレードの抑制設定をします。


wattOSは2012/4月版ですので、その後のアップデートを実施します。


日本語化はされてますが、より日本語化を充実させるためです。


アプリのインストールをグラフィック・インターフェースで出来るソフトウェアセンターの導入をしてます。

▶ wattOSの日本語入力の設定

ウインドウズの設定と当然同じようなものです。

「ライブCDの部屋」の日本語はMOZC(モズク)というグーグル日本語のリナックス用を使ってます。キーボードのアイコンから設定で進めて下さい。

コマ番号1/5~5/5の順で実行します