書き込んだCD、USBメモリから立ち上げて下さい。
日立のPCなら電源オン後の日立ロゴ表示中に F12 キー でブートデバイスを一時的に変更できます。
ここからはインターネット接続をしておくことが必須です。
ライブ使用(インストールしてなくてCD、USBメモリからの立上り)で内蔵のアプリが動きます。
ライブでの動作確認ができたらインストールへ進めて下さい。
注意:HDDの内容が消えます。
12.04LTS版をキープするため、アップグレードの抑制設定をします。
wattOSは2012/4月版ですので、その後のアップデートを実施します。
日本語化はされてますが、より日本語化を充実させるためです。
アプリのインストールをグラフィック・インターフェースで出来るソフトウェアセンターの導入をしてます。
ウインドウズの設定と当然同じようなものです。
「ライブCDの部屋」の日本語はMOZC(モズク)というグーグル日本語のリナックス用を使ってます。キーボードのアイコンから設定で進めて下さい。
コマ番号1/5~5/5の順で実行します